繰り返しできるニキビを治すということは、体質を変えるということ。
2015/12/01
慢性的に繰り返すニキビ肌を治したいと思いませんか?
ニキビを治すというと、薬を塗ったり、スキンケアを工夫したり、そういった外的な要因にばかり気を取られがちです。
しかし、外から働きかけるだけでは本当の意味で肌質を改善することはできません。だから何度も繰り返すんです。
当たり前ですよね?だって、肌は自分の身体の一部です。
ニキビは自分の身体から分泌される皮脂や老廃物と、外界からの汚れが混ざってできるのですから、ほとんどの原因は自分自身の身体にあります。
慢性的なニキビ肌を治したい、少しでもキレイな肌に近づけたい、そう思ったら、体質を変えることは絶対必要なんです。
体質を変えるということ。
簡単にいえば、生活習慣を見直す、変えるということです。
気をつけたい生活習慣の記事でも書きましたが、食事・睡眠・運動、自分ができているつもりで間違えていることは山ほどあります。
確かに自分に合った生活は自分にしか分かりませんが、自分の基準にばかりこだわってはいけません。同じ人間でも年齢や環境によって必要とされる生活習慣は変化していきます。
肌が傷んでいる時は、身体が苦しんでいるサインです。
自分の肌の様子を見ながら、必要に応じて変化していくことは大切なことなのです。
生活習慣を変えるのは、大変なことじゃない
生活習慣を変えることを嫌がる人がいますが、その理由は大体「①面倒臭い」、「②やったことないから恐い」、「③これで前成功してたから」、この3つです。
①面倒臭いことなんてありません。何か新しいことをプラスして行うのではなく、今までやってきた内容を変えるだけなので、作業量はさほど変わりません。要は慣れの問題です。
②やったことないからと怖がるのも、ちょっと不思議です。肌を傷めつける習慣を続けている方がよっぽど恐いと思うんですけどね…
③成功体験はそれで上手く行く場合もありますが、上手くいかないのに以前の成功に固執して「おかしいな?」と思いながら続ける危険性もあります。人は変化していく、ということをお忘れなく。
ちなみにストレッチなどの運動を今までの生活にプラスαしなきゃいけない、と思っている人がいますが、テレビを見る時に行えば良いだけです。見る時の方法を変えるだけ。はい、解決。
「習慣」は一時的なものであってはいけない
ニキビができている時だけ生活を正して、治ったら元に戻したら本末転倒です。
生活習慣は「治療」ではなく「当たり前の生活」でなければいけません。
風をひいたから布団で寝て治すのではなく、風をひきにくい生活を心がけるということです。
最初は億劫でも慣れるのはあっという間です。人間の適応力をナメてはいけません。
生活習慣を正すとストレス軽減にも
人の身体と心は密接に関係しています。ストレスを感じることで消耗してしまう栄養もあるくらいですから。
逆に身体の調子を上げる事で、心が良い状態に変化する、ということです。
生活習慣を正すことがストレスになる人もいるようですが、ちょっと考えすぎているか、自分にあった生活ができていない可能性があります。
焦らずに、少しづつ自分にあうものを探していきましょう。
まとめ
大抵の人は長い時間をかけて今の体質を築いてきていますから、生活を変えてから本当に効果を発揮するまでにはそれなりに時間がかかるかもしてません。
でも、新しい習慣に慣れて、忘れた頃に「あれ?変わった?」と思う日は必ずやってきます。
効果の即効性ばかりを求める人が多いですが、スキンケアも生活習慣も、長く付き合っていける「一見効果の薄いもの」を選ぶことが、結局は一番の近道になるものですよ。
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