噂の「ハトムギ化粧水+ニベア」を元ニキビ肌が使ったらどうなるか試してみた。
2015/12/01
去年、今年と「ハトムギ化粧水」が良い!とか「ニベアの青缶」を一緒に使うと更に良い!と言われていましたね。
街なかでも薬局やセレクトショップの店頭で見かけたりして、夏の間は売れまくっていたようです。
そこで、ニキビが治ったのをいいことに我が身をもって実験してみることにしました。
ほんの3年前まで(20代の頃)超絶大人ニキビで悩んだ私が使ったらどうなるのか。
小学生の頃からニキビができやすかった、私のような肌質(インナードライ~脂性肌、敏感肌)が使ったらどうなるのか、いざ実践です。
ハトムギ化粧水はALOVIVIを選びました
ハトムギ化粧水にも色々メーカーがありますが、私が選んだのはこれ。
なぜALOVIVIにしたかというと、このメーカーさんは尿素やグリセリンなどシンプル素材で作っている化粧水が多いことを知っていたからです。
このメーカーさんの違う商品を使ったことがあるのですが、合わないと痒くなることがある私の肌質でも大丈夫だったので信頼しやすかったです。アルコールフリーです。
で、一番売れているのはこれ。
口コミではナチュリエの方がベタベタ感があるということ。こういったベタベタはニキビができやすい肌にとって毛穴を詰まらせる原因になりやすかったり、敏感肌だと刺激になって痒みが出たりするので、合わないだろうと判断しました。
ニベアは2種類、さっぱり&しっとり
ニベアは青缶が話題になっていましたが、油っぽいテクスチャーだった記憶があるのと、清潔に保つのが面倒かなと思ってスキンミルクを使うことにしました。タイプは2種類。
なぜ2種類かと言うと「さっぱり」はもともと手足用に持っていたのですが、秋冬に向けてだから「しっとり」も用意しとくかー、みたいな感じです。
それぞれの使用感、結構良かった・・・。
現在、1ヶ月以上使用しています。
ハトムギ化粧水
水っぽい化粧水ですが、肌に刺激もないし問題なく使えています。ニキビはできていません。
Uゾーンは乾燥すると痒みが出る肌質なのですが、手でしっかり押さえれば痒くなることはなく、物足りなさもありません。超乾燥肌の人は物足りないかもしれませんが、それ以外の人は使いやすいんじゃないでしょうか。
でかくて使いづらい!って口コミを見ましたが、慣れればそんなことなく、普通に使えています。これで重いとかデカいとか、どんだけ力ないんですか・・・私が怪力?いやいや(笑)
ニベアスキンミルク
さっぱりタイプは伸びが良く、スッと肌に馴染む感じでベタつかず非常に良い使用感でした。ただ夏の終わり頃は良かったのですが、秋だと乾燥します。
秋冬はしっとりタイプが断然良さそうです。伸びは劣りますが、肌が乾燥する感じはなくなりました。しかもベタつきがなく、インナードライで時間が経つとテカるの私でも使いやすかったです。
ニベアの意外な発見!セラミド!?
このスキンミルク、実はよく読むと「セラミドⅡ」が配合されています。セラミドにはⅠ・Ⅱ・Ⅲとあって、保湿機能に一番優れているのがセラミドⅡです。(Ⅰはバリア機能に働く、Ⅲはシミやシワ予防に働く)
よく「乾燥肌の人はセラミドが配合されたもので保湿を」と皮膚科の医師や美容部員さんが言いますよが、こんな安くて身近な商品でも配合されているんですね。
ボトルをよく読むと「お顔にもご使用いただけます」ってメーカー側がちゃんと書いてあります。そう考えると人気の「青缶」にはセラミド入ってないし、どちらかと言えば油でフタをするようなイメージ、使い勝手も微妙ならスキンミルクの方が絶対良いです。
ニキビが一つもない状態で使った結果、新たなニキビはできず、どちらも普通に保湿ができました。本当に良い化粧品には敵わない部分はありますが、中途半端な価格の中途半端な商品よりずっと使い心地が良かったです。
ただし!今ニキビがある、できやすい状態の人は肌のバリア機能が弱まっていて、ちょっとの刺激でも反応する可能性があります。上記の商品は、アクネ菌などに働きかける機能もありません。治ってから使うようにしましょうね。