ニキビの種類。白ニキビ・赤ニキビ・黒ニキビ・黄ニキビの違いは??
2016/01/08
よく聞かれるニキビには、白ニキビ・赤ニキビ・黒ニキビ・黄ニキビの4種類あります。
どのニキビも発生原因は同じですが、悪化している度合いが違っているのが特徴。
本来正しいケアや生活をしていればニキビは悪化を防ぐことができるので、自分がどのに当てはまるかを知れば自分の生活やケアなど問題点を知ることも可能です。
ニキビの種類によってはクレーターになりやすいものがあるので早めの対処に役立てて下さい。
ニキビの発生「角栓(コメド)」
一番最初に毛穴にできるのが「角栓」。コメドという言葉もよく聞きますよね。
ニキビは皮脂が原因と思われがちですが、実はこのコメドに皮脂は少ししか含まれていません。ほとんどが古い角質や汚れなんです。悪化していく過程で皮脂が加わっていきます。
この段階で正しいケアを行っていればニキビの悪化を防ぐことは可能ですが、洗顔方法を間違えたり合わない商品を使うことで、毛穴に角栓が残ってしまいます。
その状態で一日過ごすと、コメドに皮脂や汚れが加わり、悪化していくのです。
初期段階「白ニキビ」
もともとニキビができやすい肌質じゃない人や、皮脂の分泌が多くない人、肌のターンオーバー(産まれかわり)が乱れすぎていない人は悪化原因が少ないため、この段階でストップします。
コメドを取り除くことが重要なので、スキンケアによる早期回復が可能です。
炎症の前段階「黒ニキビ」
古い角質や皮脂が溜まって白ニキビの内部に収まりきらなくなり、膨らんでポツっとしたニキビができます。この時、膨らんで飛び出た部分の脂肪分が酸化して黒ずみ、黒ニキビになります。
この段階では肌内部へのダメージはそれほど深刻ではないですが、ニキビが悪化を始めようとしています。正しいケアをし、肌状態を正常に近づけることで悪化を防ぎ、早期回復を目指します。
炎症によって起こる「赤ニキビ」
内部で炎症を起こし、皮膚炎のような状態になったものが赤ニキビ。ニキビ内部でアクネ菌が増殖することで炎症を起こしてしまいます。
ここまでニキビが悪化するといことは、肌の状態や健康状態(肌質)に問題があることが考えられます。
- 思春期に起こる皮脂の過剰分泌
- ホルモンバランスの乱れによる毛穴の収縮
- 乾燥によるターンオーバーの乱れ
- 間違えたスキンケアによる肌への刺激
など原因はさまざまです。
この状態になると跡が残ってしまったり、これ以上悪化するとクレーターになる可能性もあります。正しいスキンケアと生活を行えば、多少時間はかかっても自然治癒が可能ですが、自分では原因が分からず繰り返してしまうことが多く、皮膚科を受信する人も増えてきます。
間違えてはいけない「皮膚科」の認識
ここで注意しなければいけないのは、皮膚科で行われるのは「対処療法」であるということ。
皮膚科では現在起きている炎症を沈める薬を出したり、面皰圧出などで治療を行います。
しかしニキビを悪化させる原因は自分自身の生活(ホルモンバランス・スキンケア・食事など)にあるので、皮膚科に通うだけでは新しくできるニキビを食い止めることが困難になります。
自分のニキビを悪化させている原因が何かを見つけ出し、皮膚科の通院と平行して生活改善を行うことで初めてニキビができにくい肌を作ることができるのです。
炎症が悪化「黄ニキビ」
黄ニキビまで進行している場合、肌の奥までダメージを受けています。そのため回復にも時間がかかりますし、治った跡もクレーターや色素沈着が起こりやすくなります。
黄ニキビができやすい人は、もはやニキビの原因が複数に渡っている人がほとんど。皮膚科に通いながら、自分の生活やスキンケア今一度見直す必要があります。
自分が今まで正しいと思っていた知識は本当に正しいのか?そこに気が付かないと何度も赤ニキビ・黄ニキビを繰り返すことになりかねませんので、勉強し直してみましょう。
正しい知識を持って全て完璧に行っても治らない、と言う人もたまにいます。
そういう人の場合は「男性ホルモン過多」になっている可能性が大きいです。
また、慎重になりすぎてストレスをためるのも良いことではありません。リラックス状態を心がけるのもニキビケアでは大切なことです。
「治らない!!」と躍起になるよりも「リラックスして治るなんて楽だなー」と大きな気持ちで望んで下さいね。
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