ニキビ肌のための食事と栄養。ビタミンの効果まとめ。
2015/12/28
ニキビができにくい肌を作るためには、体づくりが重要です。
今回はその中でも「食事」について、大切な栄養と効果をまとめ。
健康な肌を作るビタミン群
皮膚科でニキビ治療をすると、内服薬としてビタミン剤を渡されますが、そのくらい肌の健康にとって大切なのが「ビタミン」です。
- ビタミンB
- ビタミンC
- ビタミンA
- ビタミンE
これらが特に効果的に働きます。
サプリメントの活用
最近はドラッグストアや通販でサプリメントの購入が可能ですよね。
日々の食事で補うのが大変という人は積極的に取り入れて構いません。
ただし、ビタミンの中にはたくさん摂取しても体外に排出されるものもあれば、摂取し過ぎると健康を損なってしまうものもあります(ビタミンA)。
基本的には「マルチビタミン」と組み合わせて「ビタミンC」「ビタミンB」を摂取するなど、自分の食事で摂取量が足りない栄養を補うのがおすすめです。
ビタミンBの効果と食材
新陳代謝、皮膚の再生に効果を発揮します。
【食材】
レバー、卵、納豆、マグロ、カツオなど
ビタミンBにはB1、B2、B6などさまざまあり、食材によって含まれるものが違います。ですから卵が良いから卵ばかり食べる、というのではなく毎日さまざまなものを食べることが重要です。
ビタミンCの効果と食材
抗酸化作用、抗炎症作用、美白、肌の再生など
【食材】
パプリカ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ
いちご、パセリ、じゃがいも、アセロラ、グレープフルーツなど
ビタミンCはタンパク質などと一緒に摂取すると効率が良いので、食事の際に一緒に摂取することをオススメします。
熱に弱く、水に溶け出しやすい性質があるのは有名ですが、果汁のジュースでも摂取できます。また、じゃがいもやサツマイモはデンプンがビタミンCの損失を防いでくれるので、加熱調理でも摂取しやすいです。
ビタミンAの効果と食材
皮膚・粘膜の健康維持。肌の潤いを保ち、乾燥から守る。
【食材】
レバーなどの肝類、乳製品(チーズ、生クリーム)、
ほうれん草、春菊、ニラ、チンゲンサイ、小松菜、シソなど
ビタミンAは過剰摂取は禁物ですが、普段の食事に取り入れる分には余程大量に食べない限り心配ありません。
しかし、ビタミンA単体のサプリメントと食事の併用、更にマルチミネラルまで…となると少し多いです。食事で補い、単体のサプリメントはあまり頼らない方が良いです。
ビタミンEの効果と食材
肌のシミ・シワ予防、血行促進、生殖機能(ホルモンバランス)の維持。
【食材】
アーモンド、ヘーゼルナッツ、ひまわり油、べにばな油、
いくら、生たらこ、うなぎなど
大人ニキビの大きな要因と言われるホルモンバランスを保つことは、ニキビができにくい肌を作るためにとても重要なことです。
ナッツ類の油脂や液体の油分は、女性だと控える人も多い食品です。魚卵もプリン体を気にして避ける人がいますよね。しかし適度な摂取は身体の健康をバランス良く保つために必要不可欠なんですね。
ビタミンEは食事からの摂取が吸収効率が良く、ビタミンCとの相性も良いです。ビタミンを含む食材を油で炒めたりすると上手に摂取しやすくなります。
食事に気を使いすぎてストレスになる場合は、サプリメントを上手に取り入れて構わないと思います。私も毎日は飲みませんが、肌の調子が落ちた時のために常備してます。
季節の変わり目、乾燥する冬は特に注意したいところです。
私はいつも不足しやすいビタミンCを常備。
果物を買うよりずっと安く済んで楽なんですよね。
DHCのサプリがコスパ&効果的におすすめです。1袋で一冬越せちゃいます。
ビタミンCは1日2粒になってますが、食事内容によっては1粒にしたり、肌の調子が良い日は控えたりすると、かなり日持ちします。
身体の内側から肌の健康を保ちましょう。
⇒皮膚科の医師に聞きました。ファンデーション・スキンケアのこと。
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