皮膚科に行ってもニキビが治らない!その理由と原因を冷静に考えてみる。
2015/10/10
「皮膚科に行ったけど意味なかった!」
「皮膚科に行ったら即効治った!」
こんな口コミをよく目にします。治った人は良いとして、悩むのは効果のなかった人たちですよね?
「なんだ、口コミ嘘じゃん。」
なんて。いやいや、ちょっと答えが安直すぎませんか??
原因は、3つ考えられます。
- 皮膚科の治療が合わなかった(医師に対応力がなかった)
- 言われた通りに薬を使用しなかった(生活しなかった)
- すぐに通うのをやめた
これらのどれか1つでも当てはまると、ニキビ治療はうまくいきません。
では、その内容を詳しく説明していきましょう。
皮膚科(もしくは医師)に問題があった
他の病気と同じように、皮膚科の中にも優秀で定評のある医師と、そうではない医師がいます。
私の経験でお話させて頂くと、優秀な医師は、患者の肌の回復具合を見て少しずつ治療方針を変えていきます。逆の場合は、最初の一週間、次の週、その次の週と、全く回復が見られなくても同じ薬を処方し続けます。
患者によって合う薬もさまざまですから、最初の一週間はしょうがない。でも、いつまでも同じことしかしない医者は明らかに怠慢か、経験不足・知識不足です。結局、良い病院に出会うまで3つもハシゴすることになりました。
「ニキビは皮フ科へ.jp」で紹介されている「専門のニキビ治療をしてますよ」という病院ですらそんな状態なので、始めからいくつかハシゴする覚悟で病院へ行った方が懸命かもしれません。
医師に言われた通り、行動しなかった
少し状態が良くなったからと言って、勝手に薬を飲むのを止める。これはどんな病気でもご法度です。病院慣れしている人はお分かり頂けると思います。
また、薬を何度も塗り忘れたり、不摂生をしたり、誤ったスキンケアをしている状態ではいくら薬を飲んでもプラスマイナスゼロ、ですよね。
これでお医者さんだけのせいにしたら、ちょっと可哀想です。
すぐ通うのをやめた
ニキビの治療は、あまり即効性を求めてはいけません。
病院へ行ってすぐにニキビが治った!と言う人もいますが、その人と自分とでは、もともと持っている肌質も、生活習慣も全く違います。
特に先天的(遺伝・脂性肌・小さい頃から)な要因でニキビができている人は簡単にいかないことの方が多いです。
すぐに高い効果が得られなかったとしても、先生が”きちんと肌のことを考えてくれているな”、と感じたら、相談しながらじっくり治していくものだと思って下さい。
ちなみに私の場合、約半年近くも通いましたよ。
まとめ
後天的な要因(ストレスや生活習慣)によってニキビができている人は、病院にしても、スキンケアにしても、自分に合うものでさえあれば早く効果が出ることが多いです。
逆に先天的な要因の人は、じっくりと治しながら、ニキビのできやすい肌とうまく付き合っていく方法を見つけることが大事、ということです。
いずれにしろ、ニキビに悩みすぎて、ストレスを溜めないようにして下さい。
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