乾燥肌とニキビの関係。皮脂が少ないのにニキビができる原因は?
2015/12/07
乾燥肌のニキビって不思議ですよね?
ニキビの原因である皮脂分泌が少ないのに…。
そうなんです。
乾燥肌と脂性肌の人では、ニキビができるまでの過程が全く違います。
ニキビに悩む多くの人は、顔に脂が浮きやすい状態です。
なので一般的に流れているニキビの情報は、こういった肌質の人に向けたものがほとんどです。
乾燥肌なのに他のニキビ肌の人と同じケアをすると、肌を痛めてしまい、さらに乾燥が進むという悪循環に陥ってしまいます。
まずは原因をちゃんと知り、自分の肌にあった対策を見つけることを目指しましょう。
乾燥肌の性質を知ろう
乾燥肌の人は肌の表面を保護する膜が非常に薄く、弱い状態にあります。そのため肌の内部にある水分がどんどん外へ蒸発していってしまうのです。
脂性肌やインナードライの人は乾燥すると肌表面に油分を分泌しますが、乾燥肌の人はその力も弱いため、どんどん乾燥してしまいます。
ニキビの原因は毛穴!
乾燥が続くと肌の表面が固くなり、蒸発を防ぐため毛穴をどんどん細く小さくしてしまいます。こうなると、少しの汚れや皮脂でも詰まりやすくなり、汚れも落ちにくく、ニキビの原因となってしまうのです。
スキンケアで大事なことは?
乾燥肌で一番大切なのは、しっかりと保湿をすることです。普段は保湿力の高い化粧水で丁寧にケアをし、たまに水分たっぷりのパックをすると効果的です。肌を内側から修復し、表面も少しずつ正常な状態に戻っていきます。
ここで気をつけて欲しいのは、油分の入ったクリームを多めに塗ることが必ずしも良いとは言えないことです。
保湿はほどほどに、油分でがっつり膜を張る、というケアは乾燥肌の人でが行ってしまいがちなことです。しかし、それは一時的な満足感に過ぎず、肌内部の水分が足りていなければ、表面の膜はいつまでたっても硬いままになってしまいます。
また、人工的な油分で膜を張り続けると、肌自信が表面を強くしようとする力を弱めてしまい、乾燥肌から抜け出せなくなる原因にもなり得るのです。
しっかりと水分を保湿して、肌自信のバリア機能を高めていくスキンケアを心がけましょう。
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