ニキビを治すための生活習慣チェック!ざっくり3つと細かく9つ。
2015/10/10
ニキビのために「生活習慣」を気をつけていますか?
まさか、全てスキンケアのせいにしていませんか?
生活習慣を正すことで、肌の状態は確実にワンランク上がります。
大人ニキビにとって生活習慣というのは、スキンケアと同じくらい大切な要素。身体の健康状態を肌が知らせてくれているんです。今一度、一つ一つを見なおして、確認してみて下さい。
習慣①食事
大切なのは、必要なもの以外は食べない、ということです。例えば…
- 甘いものを控える
- 炭水化物を摂り過ぎない
- 小麦製品(特にパン)に気をつける
甘いもの(おやつ)や過度な炭水化物は、基本的に必要のない余分なエネルギーです。身体にとって余分なものは、体内に蓄積されたり、余分な皮脂や汚れとなって毛穴から体外に排出されます。
つまり、ニキビの最大の原因であるアクネ菌の餌になります。
特に運動など身体を動かすことがない人は体外にキレイに排出されないので気をつけましょう。
小麦製品になぜ気をつけるのか?
小麦製品に気をつけてほしいと言うのは、糖分や油の摂取量が自分で思っている以上に増えてしまうからです。
パン・パスタ・ラーメンがそうです。
小麦製品は性質上、砂糖や油を使わないと日本人には食べづらい食品です。例え我慢して油を使わずに調理して食べても、砂糖や油への欲求を誘発します。栄養や調理に詳しい人は工夫して食べて構いませんが、そうでなければ手を出さない方が懸命です。
サプリメントの効果は?
皮膚科へ行くと必ずと言っていいほど「飲み薬(抗菌薬・ビタミン剤)と塗り薬」が処方されます。
このうちビタミン剤は市販のものでも摂取できます。
特にビタミンCは肌の状態を良くしたり、疲労回復するために大切な栄養です。食事で必要量を摂取するのは意外と大変ですから、足りないと思う人は是非活用して下さい。
回復効果の高いマルチビタミンと一緒に摂取すると良いでしょう。
習慣②入浴・睡眠
人は寝ている間に身体の色々な部分の修復を行います。
この効果をフル活用するために、入浴はとても有効です。
- お風呂は夜に入り、できるだけ湯船に浸かる
- 髪→→身体→→顔、の順番に洗う
- 12時前に寝る
夜の入浴で回復力アップ!
朝シャワー派はなかなか譲らない人が多いですが、結構重要ポイントです。
夜寝る前にできるだけ湯船に浸かってリラックスし、新陳代謝を促します。そして余計な成分が顔に残らないようにするために、顔は最後に洗います。
同じ”顔を洗って寝る”でも、夜にお風呂に入るか入らないかで、睡眠中の回復具合は全く違います。キレイにした状態で眠り、睡眠中の回復力を高めましょう。
0時前の睡眠で、更に回復力アップ!
人間の肌は夜に最も肌の回復力が高まります。様々なデータがありますが、0時前後から数時間が最も回復すると考えて下さい。
これは、眠ってから何時間後、という話ではありません。体内時計が働くので、夜中に起きているというのは回復する機会をみすみす逃していることになってしまいます。
早めに寝た日と朝方に寝た日では、スッキリ感や体調が違うので、何となく分かってもらえると思います。
習慣③運動
新陳代謝を促す、という意味で重要です。デトックスですね。
特に身体を動かすことが少ない生活をしている人は、毒素が身体に溜まっている状態の人も多いです。
仕事の関係で運動する時間が取れない人もたくさんいらっしゃると思います。そんな場合はゆっくりお風呂に浸かってリラックスして、5分でも良いのでストレッチをしましょう。これだけで全く違います。
テレビや動画を見ながらだとあっという間ですよ。
まとめ
えー、こんなに治すのめんどくさーい、と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、生活習慣は「習慣」、つまり「クセ」です。
慣れてしまえばあっという間に普通になります。
ニキビの少ない状態を生涯キープするためには、少しづつでも直していきましょう。薬のような即効性のある効果なんて、一過性のものに過ぎないのですから。
⇒皮膚科の医師に聞きました。ファンデーション・スキンケアのこと。
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