ニキビ肌の正しいスキンケア方法。クレンジング・洗顔・保湿。
2015/10/10
自分では当たり前と思っているスキンケア方法も、意外と間違えていたり、自分に合っていないこともあると思います。
詳しい人には当たり前のような内容かもしれませんが、ここで今一度おさらいしましょう。
クレンジングのポイント!
- オイルクレンジングは使わない
- 乾燥肌以外の人はクリームクレンジングを使わない
- 肌をこすらない用に優しく
- Uゾーンも忘れずに
- 時間をかけ過ぎない
オイルは毛穴だけでなく肌表面への負荷が大きく、肌が固くなってしまいます。また、クリームクレンジングは優しいのですが、洗浄力が弱すぎて毛穴に汚れが残りがちなので、乾燥肌の人以外はオススメしません。
優しく、丁寧に、でも時間をかけすぎると肌を痛める原因になります。”しつこい”のはダメですよ。汚れが落ちなそうで怖い人もいるかもしれませんが、長い目で見れば”微量な汚れ”より”肌を痛める”ことの方がずっと危険です。
Uゾーンは毛穴が小さく、汚れが詰まりやすくなっています。大人ニキビはUゾーンを中心に、顔はついでに、ぐらいの心持ちでちょうど良いかもしれません。
洗顔のポイント!
- 泡立てる(神経質にならない)
- 手が肌に触らないように優しく
- 時間をかけない
- ぬるま湯ですすぎをしっかり
なぜ泡が必要かというと、手が肌にあたって刺激になるのを防ぐためと、細かい泡のほうが肌の細かい汚れに行き渡りやすいからです。なので、ある程度泡立てれば必要以上に”もっちりふわふわ”である必要はありません。
汚れたタオルを洗剤につけると汚れが落ちやすいように、肌に泡をのせている時間が長いほうが負荷がかかります。傷めないように、時間をかけすぎないようにしましょう。
すすぎは「大丈夫かな」と思ってから10回は余分にすすぎましょう。
脂性肌だからと熱いお湯はいけません。ぬるま湯で汚れが落ちないようなら、使う洗顔を見直しましょう。
保湿のポイント!
- 刺激に弱い人は化粧水を手でつけよう
- 吸い付くほど過度に保湿する必要はない
- 乾くような乾燥肌はしっかりめに保湿
- 脂が浮きやすい人は乳液よりジェルで保湿
肌が敏感な状態にある人は、コットンを使わず手の平で優しくなじませましょう。過度な保湿は肌自身の回復力を弱めることもあります。乾燥しすぎない程度に、適度につけましょう。
乳液の油分が毛穴に詰まってニキビができてしまう人がいます。そういったタイプはジェルタイプで保湿しましょう。ジェルは肌への浸透・保湿に長けているのにベタつかず、脂を浮きにくくしてくれます。
やってしまいがちなこと
合わないものを無理やり使っていると、上記のことが守られなくなってきます。
例えば、汚れ落ちが悪いクレンジングだからといって、少し力をいれたり、必要以上にマッサージをしてしまう。
なんかありがちですよね。もったいないのは分かりますが、肌が傷んでしまう可能性が高くなります。買えるべきはケア方法ではなく、商品です。できるだけ「トライアルセット」などで試し、無理なくスキンケアができることを確認した方がいいですね。
まとめ
このブログでいつも言っていますが、スキンケアに大事な基本の考えは「即効性」ではなく「マイナス要素が少ないこと」です。意味がわからないぞ?と言う人はこちらの記事を読んでみて下さい⇒「スキンケアに即効性ばかりを求めてはいけない」
⇒皮膚科の医師に聞きました。ファンデーション・スキンケアのこと。
【関連記事:カテゴリ】
⇒ニキビの知識
⇒スキンケアの知識
⇒皮膚科推奨「NOV」
⇒おすすめスキンケア一覧
⇒背中ニキビ
⇒本当はどっち?
⇒管理人のこと