お肌の健康改善ノート。

ニキビ、肌荒れの改善を目指すなら健康な肌づくりから始めよう。

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ニキビ肌と若年性更年期障害の体験談。産婦人科と皮膚科。

      2015/12/28

women7(photo by nedim.chaabene)

仕事が忙しい……そのことが、こんなに肌に影響が出てしまうんだなぁ。

と思った体験談です。

ニキビに悩む人で自分も当てはまる人は要注意ですよ!
仕事にならないところまでいっちゃいますからね!

ホルモンバランスを崩した過酷な労働環境

今は倒産して会社はありませんが、務めていた当時の労働環境です。

  • 休みは月に4~6日
  • 基本的な勤務時間は1日10時間
  • 月に10日ほど13~15時間の連続勤務
  • 1日の8割の時間が立ち仕事(絶対ヒール靴)
  • 通勤時間45~50分(座れない)

今考えたら絶対無理!!ですが……基本的にいつも忙しめで、月に一度、約10日間の連続した過酷勤務…。

どんだけ変な会社で働いてたんだ!と思うかもしれませんが、取材を受けたり雑誌で大々的に紹介されるような、その業界では有名な会社でした。中小企業ですけどねぇ。

扱う商品も良質だったし、職場には良い人も優秀な人もたくさんいましたが、会社に根付いた古い考えの体質があった…という感じでしょうか。

症状①大人ニキビの増加

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入社して3年めくらいから仕事がどんどん忙しくなり、かなり多くの大人ニキビができるようになりました。目に見えるだけで常に20~30個ぐらい?小さなニキビ予備軍を含めるともっとあったと思います。

私の場合、アゴの裏から耳の下までが多かったので、化粧をすれば正面からはそれほど多くは見えないようでしたが、それでも隠しきれません。口周りだって多くはなくてもポツポツとはありました。

もともとニキビができやすい肌質でしたが、こんなに酷かったのは人生でこの時だけです。とめどなく増えるニキビ、本当に辛かったですねぇ。

症状②顔がボロボロ、痒み、痛み

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症状としてはこれが一番辛かったです。酷いときは一日中顔が真っ赤で、痛くて痒くて、本当に悲惨な状態でした。あまりの顔の痒さに会社でうずくまって「かゆいかゆいかゆいかゆい!」と連呼していたこともありました…。

この時はもう化粧をしてもしなくても関係ありません。
スキンケア云々というレベルではなかったです。
精神的ダメージも相まって、とにかく苦しい。

仕事中にどんどん赤く痒くなっていき、他人から見ても赤すぎてヤバイんじゃない?という感じ。冷たい水を顔に当てれば多少落ち着きますが、タオルの刺激に耐えられず、仕事になりませんでした。

症状③ホットフラッシュ、汗、動悸

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急に身体の内側から熱がこみ上げて顔が熱くなり、上半身に嫌な汗をかくような感じでした。自分でも本当に気持ち悪いんですよね。

一度ホットフラッシュが起こるとその日は常に火照ったような状態で、激しい火照りが何度も繰り返し起こりました。外気の温度と関係なく、体温の上下が激しかったです。

この頃、体臭にも変化が起きていたような気がします。いつもより明らかに臭っているというか、ベタベタしているような…。火照りと同時に動悸がすることもありましたし、むくみも酷かったです。

「さっさと病院行けよ」って感じかもしれませんが、休みの日は動けないくらいの疲労とストレスで先延ばし…、どんどん悪くなっていきました。

今思い出すと本当にバカですが、その時はもう精一杯だったんですよね。

症状③生理不順

ついに生理の遅れが始まりました。それまでの人生で生理不順が起きたことは一度もなく、生理痛とも無関係の体質でした。なので、生理不順はさすがにヤバイかな、と思い産婦人科を受診。

それと同時に皮膚科へも通い始めました。

やっとの思いで病院へ。

medical

産婦人科で漢方と生活指導

産婦人科で「若年性更年期障害」という言葉を初めて聞き、原因が分かったことで少しホッとしました。私の場合、肌トラブルの方が深刻で、婦人科系の深刻な病気、というほどではなかったので、漢方薬や生活指導をしてもらうことにしました。

皮膚科では薬と治療、スキンケア指導

皮膚科では顔に塗るニキビ用の薬、かゆみ止め、抗菌薬、ビタミン剤など処方してもらいます。人と接することが多く、化粧をしなければ働けないような職場だったので、スキンケアと化粧品を皮膚科の先生がすすめてくれたものに全て切り替えました

面皰圧出など対処療法のような形でしたが、激しい痒みや火照りは落ち着き、かなり楽にはなりました。

急にやってきた、症状改善!!

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肌の痒みとニキビは病院とスキンケア変更の効果があって、8割ぐらいは減らすことができました。当時の苦しさに比べると、これだけで大きな進歩です

とは言っても、根本である仕事の時間や量が減るわけでもないので、悪化してきたら病院へ…という繰り返しでした。自分で工夫できそうだったので、産婦人科の通院は2回ほどで終了しました。

退職という分岐点

その後、症状が出始めてから1年もたたないうちに、会社の経営が傾きます。倒産することはほぼ確実だろう、となった時点で、倒産する前に自ら退職を志願し、肌の治療と身体を休めることに専念しました

そこからの治療は驚くほど早く進んでいきました。それまでは本当、何をやっても残りの2割のニキビが無くならなかったのに・・・。仕事がホルモンに与える影響の大きさ、肌への影響の大きさを身をもって知りました。

ニキビという形で症状がでる人

ボロボロの状態で我慢する期間が長ければ長いほど、きっと後で後悔してしまいます。私は何でもっと早く病院に行かなかったのか、スキンケアや栄養について調べなかったのか、仕事変えなかったのかと今でも思うんです。

ストレスが身体に与える影響は人それぞれで、胃腸がおかしくなる人もいれば、生理が本当にこなくなる人もいるそうです。私の場合は肌に出やすかったわけですが、同じような悩みを持っている人がいたら、本当に気をつけてもらいたいです。

更年期まとめ

忙しく働いている人は、会社を辞めたり、休んだりしにくい環境にあるかもしれません。過酷な労働環境の会社ほど寛容な対処をしてくれないものです…。「肌荒れ?むくみ?そんなの誰でも悩んでるよ」みたいに。

でも、本当にひどくなる前に自分の状態を見直し、今後どうするのか考えなおすことが必要な時もあると思います。後で後悔しないように…。

過酷な環境で働くのにエネルギーを使うなら、転職活動にエネルギーを使った方が健全でいられることもあります。ストレスで甘いものを食べまくるお金があるなら、肌の改善に使う方がよっぽど自分のためになります。

今一度よく考えて、自分を大事にして下さい。

当時の私と同じ苦しみを持つ皆さんにとって、私の体験談が少しでもお役に立てれば幸いです。

後日談

当時使っていたスキンケア、そんなにダメだったのかな?と疑問に思い、ニキビが治った今の状態で使ってみました。

結果、ほとんどの商品でニキビはできずに健康な肌状態をキープできています。(やっぱりダメなのもありますが)。肌の状態が不安定な時は、それだけ細かい成分に反応してしまうということだと思います。

肌トラブルが多い時ほど、余計な成分が入っていない安心できるものが良いと実感しています。気をつけて下さいね。

ストレス肌におすすめのスキンケア

肌のボロボロがピークの時、無添加・オーガニック・ニキビ用・敏感肌用……何を使ってもピリピリ痒みが出ていた時に、唯一刺激なく使えたものがあります。

「NOV」

皮膚科の先生に教えてもらった「NOV」です。
↓↓こんなやつ。皮膚科で見たことある人もいると思います。

NOV

非常に低刺激で、男性ホルモン過多による皮脂分泌に。優しく汚れを落とせる優秀な商品だと思います。ノンコメドジェニックテスト済みです(ニキビに悪影響を与えないかどうかのテスト。悪い刺激性のある成分が入っていないということ。)

大人ニキビ用として最近人気を集めているようですが、昔から数多くの皮膚科で推奨される、歴史と信頼の厚い商品です。悩める人は一度使ってみてはどうでしょうか?

トライアルセットの公式ページです。
試したい人はどうぞ⇒【Nov】 敏感肌のスキンケア

「ルナメア」

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NOVと同じノンコメドジェニックの「ルナメア」です。
乾燥が激しい大人ニキビに悩む人から支持を受けています。乾燥によるストレス肌の人にはおすすめです。

乾燥肌向けの商品が合わないことが多い私の肌でも、トラブルなく使える刺激の少ない商品です。

詳しい内容は別記事にまとめました⇒ルナメアの特徴と使用感まとめ


乾燥肌とニキビの関係

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