子どもの思春期ニキビとの付き合いかた。皮膚科推奨の「NOV」が安心でおすすめ。
2015/12/30

Pezibear / Pixabay
小学生、中学生、高校生の頃にできる「思春期ニキビ」。
おでこ、鼻、こめかみ、頬などTゾーン(顔の上部)にできるのが特徴です。
友達とたくさん接したり、お洒落に気を使ったり、そんな大切な年齢だからこそ早めに処置をして悪化を防いで欲しいもの。
実は私自身も小学生の頃からニキビができやすく、とても悩み、皮膚科に通っていました。
そこで知ったニキビとの付き合いかた・注意したいこと、病院の先生におすすめしてもらった洗顔・化粧水について書いていきたいと思います。
洗顔が大切。飲み薬はできるだけ避けよう。
思春期ニキビは洗顔・保湿を上手に行いながら、ニキビと上手に付き合っていくことが大切です。
ニキビができてしまう原因は成長ホルモンによって分泌される皮脂、そして汚れや古い角質(いらなくなった皮膚)にあります。病院では飲み薬(抗菌薬)を出してくれるところもありますが、それは今あるニキビを解決してくれる「対処療法」であって、ニキビができない肌になるということではありません。
飲み薬はキリがない
もし薬を飲んで治ったとしても、成長ホルモンが分泌されて続けます。するとニキビができる危険性と隣合わせの状態が続くため、薬を飲んでもキリがありません。
薬を飲み続けるのは、若いうちは身体への負担も大きいため良くありません。どうしても酷くなってしまった場合にだけ、病院へ行って薬をもらいましょう。
洗顔で皮脂と汚れを落とし、ニキビができにくい肌を維持することが大切です。
安心できる洗顔と化粧水を使おう
どうしても若い頃は、デザインがかわいくてお洒落な洗顔を使いたくなるものです。ですが、それだとニキビができにくい肌になるどころか、ニキビができやすい肌を作ってしまう可能性があります。
大切なのは外見より中身です。安くてデザイン重視のものほど、肌に良い影響を与えない化学物質が使われていることが多いもの。肌の強い人なら問題なく使えますが、ニキビができやすい肌の人には合わないことがほとんどです。気をつけて下さい。
皮膚科に置いてあるものが、ネットで買えます
私が20年ほど前に皮膚科でおすすめしてもらった洗顔と化粧水があります。今でもたくさんの病院に置いてあり、とても信頼できる歴史のあるメーカーです。もちろん、ニキビの数も減らすことができました。
普通のドラッグストアだと置いてない店が多いですが、ネットでも注文できるので紹介します。
皮膚科推奨「NOV」
臨床皮膚医学に基いて作られ、ノンコメドジェニックテスト済み、低刺激なのが「NOV」。
大人ニキビ用など複数のラインがありますが、一番シンプルで思春期ニキビに合うのが上記の写真になる「NOV A」シリーズです。
※臨床皮膚医学(現場を重視する立場、つまり病院に来る患者さんの立場に立って考える皮膚医学)
※ノンコメドジェニックテスト(ニキビ・肌に悪影響を与えないかどうかのテスト)
NOV A アクネソープ
とても優しい洗顔石鹸です。強くこすらないように優しく洗って、しっかりとすすいで下さい。泡の洗い残しはニキビの原因になります。「泡が落ちた!」と思ってから最低でも10回は余分に流して下さい。
フォームのタイプもあります。好みで選んで大丈夫ですが、ソープの方がより優しい使用感です。
NOV A アクネローション
サッパリとしたタイプで肌に負担のかからない化粧水。手の平かコットンに取り、こすらず手で押さえてなじませるように使います。
化粧水にもアクネ菌に働きかける有効成分が含まれています。洗顔と一緒に使った方ニキビの増殖を抑えたり、皮脂の分泌を減らしやすくなります。
NOV A アクネジェル
化粧水だけだと肌が乾燥する人は、一緒にジェルで保湿をすると乾燥を防ぐことができます。
特に乾燥が激しくない場合は必要ないと思います。冬だけ使用するのも有りですね。
できるだけ早く治したい、キレイにしたい。だからこそ焦らずに上手に付き合うことが大切です。
将来クレーターやシミにならないよう、しっかりお母さんたちは指導してあげて下さい。